アレルギーの話

アレルギーを勉強するためにアレルギーについて調べてました。

アナフィラキシーショックの一番多い原因とは?

アナフィラキシーショックの一番多い原因とは?

アナフィラキシーショックという言葉やそれを起こす原因はご存知ですか? ああ、知ってるよ、スズメバチに2回刺された時になるやつでしょ? もちろんこれもアナフィラキシーショックなのですが、実はこの症状を起こす一番の原因は、食べ物によるものなのです。

アナフィラキシーショックとは?

まずアレルギーとはなにかについて知っておきましょう。アレルギーはある物質に体の免疫が異常に強く反応して、体に異常を起こす病気です。 アナフィラキシーショックとは、いわばこのアレルギーが滅茶苦茶強く出てしまった時の反応です。なのでアレルギーの反応をさらに強くした症状が現れることが多いです。 これは、アレルギーの反応は繰り返す度に強くなる、という性質からくるものです。ハチに2回刺されたら発症する、と言われているのもそのためですね。

でも一番多い原因は食べ物によるものなのです

これは何故だと思いますか? 答えは単純で、その原因物質に触れる頻度が多いからなんです。 ハチに刺されることは人生でそう何度もないですよね? それに対して、食べ物は一日3食食べるのが基本ですし、一度に多くの種類の食材を食べる人が大半でしょう。 また食べ物によるアレルギーは気づきにくい、という点もこれに一役買っています。 最近の話で言えば、テニスの世界ランキング1位である、ノバク・ジョコビッチ選手のアレルギーの話が有名ですね。 ジョコビッチ選手は試合中、すぐにスタミナ切れになってしまうことに悩んでいました。しかしある時、検査によって、彼は自身が小麦アレルギーであることに気づき、そのせいで試合中のスタミナ切れが起こっていることに気づいたのです。 それ以降、小麦を食べなくなってから成績はぐんぐん上昇し、いまや世界1強とも言われるようになりました。 この例のように食物アレルギーは軽度のものも多く、また種類が多いので、本人がなかなか気づかないことが多いのです。

しかし、ある日突然キバをむくことも

上でも書いたように、食物アレルギーは比較的、軽度のものが多いのですが、ある日突然アナフィラキシーショックを引き起こすこともあります。これはその日の体調や、いろいろな要因が重なって起こると考えられています。 こういったこともあり、アナフィラキシーショックの原因は食物によるものが一番多いんですね。

最近はほぼ全ての食材に対してのアレルギー検査ができる

医療の進歩により、血液検査やパッチテストなどで、ほぼ全ての食材へのアレルギーの有無や、その程度などを調べることができるようになりました。 食事をしてから、体がだるくなることがある、こんな症状がある人は、一度病院でアレルギー検査をしてもらうことも考えてみてはいかがでしょう。

 

IgG 96 スタンダード・フード・パネル[日本]

IgG 96 スタンダード・フード・パネル[日本]

 

アナフィラキシー情報 | アナフィラキシーについて徹底解説